プラグの点火チェック、正しく行っていますか?
エンジンがかからないとき、まず疑うべきなのは点火系のトラブル。特にスパークプラグの状態を確認するのはとても重要です。実際に点火しているかどうかを確かめるには、プラグを一度外して、その先端をエンジンのボディに触れさせながらセルモーターを回すか、キックペダルを踏んでみます。
このとき、プラグのネジ部分が確実にエンジン本体に接触しているかがポイント。そうすれば、プラグの電極間に火花が見えるはずです。もし火花が見えなければ、バッテリーやイグニッションコイル、配線などに問題がある可能性があります。
ただし、非常に危険な方法もあるので注意が必要です。例えば、手でプラグのネジ部分を直接握ったままセルを回すと、高電圧が手を通って体に流れ、感電する恐れがあります。特に湿った場所や汗をかいているとさらに危険です。絶対に避けてください。
安全にチェックするには、必ずプラスチック製の絶縁ハンドルを持つか、専用のスパークテスターを使うのがおすすめ。自分でメンテナンスをするときは、知識だけでなく安全対策も忘れずに。小さなトラブルでも、正しく対処すれば大きな故障を防げます。
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