使わない時のコンセント、抜くべき?
「電気代を少しでも節約したい」と考えている方も多いのでは? 実は、使わない家電のコンセントを抜くだけでも、意外と効果があります。特にエアコンやテレビ、電子レンジ、充電器などは、使っていない時でも少しずつ電気を消費している「待機電力」が発生しています。
待機電力の多い家電ほど、コンセントを抜くメリットは大きくなります。 たとえば、古いタイプのエアコンやオーディオ機器は、電源を切っていても意外に電気を使っていることも。こまめに抜くことで、1年間で数百円から数千円の節約になるケースも珍しくありません。
ただ、注意点もあります。たとえば、テレビやレコーダーは、録画予約のために電源が入っている状態を維持していることがあります。コンセントを抜くと、予約録画がキャンセルされてしまうことも。スマートフォンの充電器も、使わない時はコンセントから外すのがベターですが、毎日同じ時間に充電しているなら、抜き差しが面倒になることもあります。
結局のところ、どの家電のコンセントを抜くかは、家庭の生活スタイルに合わせて考えるのが一番です。全機器を抜くのは現実的ではありませんが、使う頻度が少ないものや、確実に電源が切れるタイミングがわかるものから始めると◎。無理せず続けられる節電が、長く続くコツです。
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