ベトナムで喫煙すると最大24万円の罰金に?新ルールを解説
2024年5月1日から、ベトナムで公共の場での喫煙が大幅に厳しくなりました。新しい「たばこの害予防法」が施行され、屋内公共场所や学校、病院、バス停など指定された場所でタバコを吸った場合、最大で4000万ドン(約24万円)の罰金が科される可能性があります。
これは以前よりも強化された措置で、政府は国民の健康を守るため、受動喫煙防止を最優先に進めています。特にレストランやカフェ、オフィスビル、エレベーターなどでは、喫煙は原則禁止。違反が確認されれば、個人だけでなく、喫煙を放置した施設の管理者にも責任が及ぶことがあります。
外国人旅行者もこの法律の対象となるため、ベトナムを訪れる際は注意が必要です。街中でタバコを吸いたい場合、喫煙可能なエリアかどうかをよく確認しましょう。看板や標識に「禁煙」(Khong hut thuoc)と書かれていれば、絶対に吸ってはいけません。
実際、ホーチミンやハノイの多くの商業施設ではすでに全面禁煙が徹底されており、違反者に注意喚起する声も増えています。また、電子タバコ(VAPE)についても、同様に規制の対象となる場合があるため、持ち込みや使用には十分な注意が必要です。
ベトナムでの滞在を快適に過ごすためにも、この新しいルールをしっかり理解し、周囲への配慮を忘れずに。たばこの1本が思わぬトラブルを招かないよう、マナーを守りたいものです。
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