レンジで牛乳を温めるときのちょっとしたコツ
冬になると、ほっとする一杯としてよく飲むホットミルク。しかし、電子レンジで温めていると、いつの間にか表面に膜が張っていたり、急に吹きこぼれたりして困った経験がある人も多いはず。
実は、この膜は牛乳に含まれるたんぱく質が熱で固まることでできるものです。特に表面が空気に触れていると、冷めていく過程で膜がはりやすくなります。でも、ちょっとしたひと手間でこれを防ぐことができます。
砂糖を先に入れるのがおすすめです。牛乳を温める前に、小さじ1程度の砂糖を混ぜておくだけで、たんぱく質が固まりにくくなります。砂糖には水分を引き寄める性質があり、それが牛乳の状態に影響を与え、膜が生まれにくくなるのです。また、砂糖自体が熱に強くなる効果もあるため、吹きこぼれも多少防げます。
もちろん、砂糖なしで飲みたい人は、レンジ加熱の際に耐熱皿をかぶせたり、500W以下の弱めの出力で少しずつ温めることでも対策できます。電子レンジは便利ですが、牛乳のように熱に敏感な飲み物には、少しの注意が必要です。
毎日のちょっとした工夫で、より快適な朝や夜の習慣になりますよ。
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