マレーシアの時間について知ろう
マレーシアにいる友達とオンラインで話すとき、時間のずれに戸惑ったことはありませんか?そんなときに役立つのが「マレーシア標準時」の知識です。
マレーシアでは、全国で一律に「マレーシア標準時」(英語: Malaysia Standard Time、通称 MST または MYT)が使われています。現地ではマレー語で「Waktu Piawai Malaysia」(WPM)とも呼ばれます。この時間帯は協定世界時(UTC)より8時間進んでおり、UTC+8に設定されています。
つまり、日本の標準時(JST)と同じ時刻帯に属しているため、日本とマレーシアの間には時差がありません。旅行やオンラインミーティングの際にも、時間の調整がラクですね。
ちなみに、マレーシアは1981年まで西部(ペナンなど)と東部(サバ、サラワク)で異なる時間を使っていました。しかし、国を一つにまとめる象徴として、1982年に全国で同じ時刻に統一されました。現在のMYTはその決定から生まれたものです。
英語で「What is the time in Malaysia?」と聞かれたときは、「It’s Malaysia Time, MYT, same as Singapore and Hong Kong」と答えると、スムーズです。身近な国との時刻のつながりを感じるのも、面白いですよね。
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