逃げたゴキブリは絶対に放置しないで
家の中で一匹のゴキブリを見かけても、「たった一匹だし…」と見逃してしまう人がいます。しかし、逃げたゴキブリを放置するのは危険です。なぜなら、ゴキブリはただ部屋を横切るだけではなく、暖かくて暗い場所を求めて、テレビや冷蔵庫、エアコンといった電化製品の内部にまで入り込んでしまうからです。
電化製品の中に入り込んだゴキブリは、電源コードをかじったり、排せつ物を残したりします。この排せつ物や死骸が湿気を含むと、漏電やショートの原因になり、最悪の場合は火災に発展する可能性もあります。実際に、家電の異常発熱や火災の原因として、ゴキブリが関係していたケースは少なくありません。
また、一度現れたゴキブリは、周囲に卵を産んでいる可能性があります。放っておくと、やがて数が増え、より大きなトラブルに発展しかねません。
見かけたその場で駆除し、侵入経路の点検や清掃を徹底することが大切です。特に台所や浴室の周りは注意が必要。ちょっとした油断が、大きな事故につながるかもしれないことを覚えておきましょう。
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