マンションでの地震発生時、どう行動すべき?

地震が起きたとき、特にマンションにいる場合は、慌てず正しい対応を取ることがとても大切です。まず大切なのは、大きな家具や窓ガラスから離れて、机の下などに隠れること。頭と体を守ることが最優先です。倒れてくる本棚やキャビネットは非常に危険。日頃から家具の固定をしておくことも忘れずに。

揺れが収まったら、まず火の確認を。コンロやストーブがついていればすぐに消しましょう。次に、玄関やエレベーター、階段といった避難経路の確認を。しかし、大きな揺れでドアが歪んで開かないことも。そんなときは、ベランダから隣の部屋や救助を待つ方法も視野に入れましょう。無理に飛び降りるのは絶対にやめてください。

心強いのは、最近のガスメーターには自動停止機能がついていること。震度5程度以上の揺れを感知すると、自動的にガスの供給が止まります。復旧は専門業者が来ないとできませんが、二次災害を防ぐため、これはとても重要な仕組みです。

地震はいつ来るかわかりません。普段から「もしも」のときの動きを家族で話し合っておくことが、いちばんの備えです。特に高層階に住む人は、落ち着いて、慌てず、安全を最優先に行動することが何より大切です。

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