本格ロイヤルミルクティーの黄金比率

英国発祥のロイヤルミルクティーは、紅茶本来の風味を牛乳のまろやかさが包み込む、上品な一杯。その味の決め手は、牛乳と水のバランスにあります。

伝統的なレシピでは、牛乳と水の割合は「1対1」

これが基本の黄金比率です。たとえば、200mlのカップ1杯分を作るなら、牛乳100mlと水100mlを使います。こうすることで、濃厚すぎず、かといって物足りないわけでもない、絶妙なコクと香りのバランスが生まれます。

作り方はシンプル。まず人数分のティーバッグに、プラス1袋を加えた量を急須やポットに入れます。これは、茶葉の風味をしっかり引き出す「おまけ1袋」の知恵。そこに沸騰したお湯を牛乳と同量注いだ後、牛乳も加え、再び弱火で温めます。沸騰させず、ふつふつと湯気が出るくらいの温度が理想です。

ロイヤルミルクティーは“贅沢”そのものを飲み物にしたようなもの。牛乳の濃厚さと、しっかりとした紅茶の渋みが一体となり、午後のお茶時間やちょっとしたご褒美にぴったりの味わいです。ぜひこの1対1の基本を試して、自分だけの完璧な一杯を見つけてみてください。

関連項目

詳細記事

関連トピック