日本に住むモンゴル人はどれくらいいるの?

日本に住んでいる外国人の姿は、街中でもよく見かけるようになりました。そんな中、モンゴル出身の在留者は2022年12月時点で約1万7000人いることが出入国在留管理庁の統計で明らかになっています。これは、世界各国の中で20番目、アジアの国・地域の中では16番目に多い人数です。

モンゴルから日本へやって来る人は、近年、教育や仕事の機会を求める人が多いです。特に、日本語学校や大学への留学を目的として訪れる若者が目立ちます。また、日本の伝統文化や現代のポップカルチャーに憧れて、移住を決めることも珍しくありません。

東京や大阪、名古屋といった都市部を中心に、モンゴル人のコミュニティも少しずつ広がっています。モンゴル料理の店や、文化交流イベントも開催されるようになり、日本社会とのつながりが深まっているのがわかります。

ただ、1万7000という数字は、在留外国人全体に比べればまだ小さな規模。そのため、モンゴル人の存在がメディアで大きく取り上げられることは少ないですが、地域によっては着実にその存在感を高めています。今後、文化交流がさらに進むことで、お互いの理解がもっと深まるでしょう。

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