「ボンソワール」とは?
フランス語で「ボンソワール」とは、bonsoirの発音に近い挨拶の言葉です。日本語では「こんにちは」と訳されることもありますが、正確には「良い夕方」という意味で、午後6時以降や夕方から夜にかけて使われます。
フランスでは、時間帯によって挨拶が変わります。昼間はbonjour(ボンジュール)を使いますが、日が暮れ始めたらbonsoirに切り替えるのが自然なマナー。たとえば、友達の家に夕方遅くに到着するときや、レストランに入るとき、夜のパーティーで人に会うときに「ボンソワール」と言えば、立派なフランス語の挨拶になります。
昼と夜の境界線は季節や地域によって少しずつ違いますが、暗くなり始めたなと感じたら、そろそろbonsoirの時間だと考えていいでしょう。朝のbonjourが「良い日を」なら、bonsoirは「良い夜を」と覚えれば、使い分けも簡単です。
ちなみに、「さようなら」はまた別で、au revoir(アジュ・リヴワール)と言います。フランス語の挨拶は時間帯が鍵。現地で使うと、とても自然な印象を与えますよ。
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