関節リウマチと食事の関係

関節リウマ CultureInfo(リウマチ)の症状を和らげるためには、薬物療法だけでなく、日々の食事もとても大切です。特に気をつけたいのが、体に負担をかける食べ物のとり方です。

白米やパン、お菓子、清涼飲料水などに多い精製された炭水化物は、過剰にとると体内で炎症を悪化させる可能性があります。また、普通の牛乳や脂身の多い肉に含まれる脂質も、とりすぎると体重増加や関節への負担につながり、痛みを強く感じやすくなることがあります。

体重が増えると、膝や腰の関節にかかる圧力が大きくなり、日常生活の動作もつらくなります。そのため、バランスの取れた食事で適正体重を維持することが、リウマチの管理には欠かせません。

とはいえ、牛乳については注意点もありますが、実はカルシウムと良質なタンパク質の優れた供給源。特に骨粗しょう症のリスクが高いリウマチ患者にとっては、適度な摂取がむしろ推奨される場合もあります。ただし、全乳ではなく低脂肪タイプを選ぶなど、脂質のとりすぎに注意しながら取り入れるのがポイントです。

結局のところ、関節リウマチだからといって「絶対に食べてはいけない」食品よりも、何をどれだけ、どうやって食べるかというバランス感覚が重要です。加工食品を減らし、野菜や魚、豆類を中心とした和食スタイルの食生活は、自然と体にやさしく、炎症の抑制にもつながります。

自分の体と向き合いながら、無理のない範囲で、少しずつ食習慣を見直してみてはいかがでしょうか。

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