無職でも払う? 国民健康保険料の仕組み
仕事を辞めた、あるいは無職の状態だと、国民健康保険料はいくらになるのでしょうか?前年収入が0円の場合、多くの市区町村で年間約4万円から8万円の保険料が発生します。正確な額はお住まいの自治体によって異なるため、市区町村の窓口や公式サイトで確認しましょう。
実は、収入がなくても保険料が「0円」とはなりません。国民健康保険は、医療費をみんなで支え合う仕組み。たとえ無職でも、加入は必須です。ただし、生活が厳しい家庭には減額制度があります。所得が一定以下なら、保険料の2割から7割が軽減されるケースも。申請が必要なので、忘れずに役所に相談してください。
また、国民健康保険料は前年の所得に基づいて決まるので、今年無職でも、昨年の収入が反映されることに注意。たとえば昨年は働いていた場合、その金額に応じた負担になります。来年以降は、昨年が無収入なら、負担が下がる可能性があります。
失業や無職の期間中は、お金のことが心配になるもの。でも、国民健康保険に加入していれば、病院にかかるときの負担は3割ですみます。体調管理のためにも、保険の手続きは早めに済ませたいですね。市区町村によって支援内容が異なるので、一人で悩まず、地域の窓口に相談してみましょう。
コメント
まだコメントはありません。最初のコメントを投稿しましょう。