東京医科歯科大学、歯学分野で世界第4位にランクイン

英国の高等教育評価機関クアクアレリ・シモンズ(QS)が2024年4月10日に発表した分野別「QS世界大学ランキング」で、東京医科歯科大学(本部:東京都文京区)が歯学分野において快挙を達成した。日本第1位、アジア第2位に加え、世界第4位という高い評価を受け、その教育・研究の質が国際的に認められた。

同大学は、歯科医療の先進技術の開発や臨床教育の質の高さで長年知られており、国内でも特に歯学部の評価が極めて高い。今回のランキング結果は、教授陣の研究業績や産学連携、国際的な学術交流の活発さなどが評価された結果と考えられる。

一方、医学分野でも着実な成果を挙げており、日本国内で第4位、世界では128位にランクイン。アジアでは19位となり、総合的な医療教育機関としても強さを示している。

学長の田中雄二郎氏は、「学生と教職員の日々の努力が実を結んだ結果」とコメントし、今後もグローバルな視野を持った医療人材の育成に力を入れていく方針を示した。日本の大学が理系分野で国際的に評価される事例は年々増えており、東京医科歯科大学の存在感は今後さらに高まるだろう。

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