インプラント治療:抜歯後いつから埋め込む?

歯を失ったあとにインプラント治療を考えている方の中には、「どれくらいで次のステップに進めるの?」と不安に思う方もいるでしょう。答えは人それぞれですが、一般的な流れを知っておくと安心できます。

まず、抜歯後はあごの骨や周囲の組織が落ち着くまで待ちます。この期間、だいたい約2ヶ月かかります。傷がしっかりと治り、骨が安定しないと、インプラントをしっかり固定できません。無理に早く進むと成功率が下がるため、この待機期間はとても大切です。

その後、CT撮影や精密な検査を行い、インプラントをどこに、どの角度で入れるかを丁寧に計画します。この準備にも数週間程度かかるのが普通です。治療計画は、長期的に快適に使えるかの鍵を握るため、時間をかけて行います。

つまり、抜歯から実際にインプラントを埋め込むまでには、個人差はあるものの、おおよそ2~3か月ほどを見積もっておくとよいでしょう。特にあごの骨が弱っている場合は、骨造成などの追加処置が必要になり、さらに期間が長くなることもあります。

焦らず、自分の体のペースに合わせて治療を進めること。それが、長く使えるインプラントの土台になります。

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