B2とB5のサイズ、いったいどのくらい違う?

印刷物やノートを選ぶとき、意外と気になるのが「紙のサイズ」。特にB2B5の違いは、見た目にも大きく影響します。

実は、B2のサイズは515mm × 728mmで、一方、B5は約182mm × 257mm。数字だけ見るとピンとこないかもしれませんが、実はB2はB5のちょうど8倍の大きさなんです。

つまり、B2の紙を半分に折って、また半分、もう一度半分……と3回折れば、B5サイズが8枚取れる計算になります。この関係は、日本のJIS規格で定められたA判・B判シリーズならではの特徴。サイズ間のバランスが取れているので、コピー用紙からポスター、ノートまで、用途に応じてスムーズに使い分けられます。

たとえば、B2はポスターや大きな地図、学校の掲示物に使いやすく、一方でB5は手帳や参考書、ノートとして日常使いされることが多いですよね。大きさの違いが、そのまま用途の違いにもなっているのです。

次にノートや印刷物を選ぶときには、この「8倍の関係」を思い出せば、必要なサイズがイメージしやすくなるかもしれません。

ちなみに、このサイズの基準は2023年10月31日現在でも有効です。紙の世界にも、知っていると便利な“ルール”があるものですね。

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