B3とB2、どちらが大きい?
印刷物やコピー用紙のサイズ選びでよく出てくるのが「B3」と「B2」。どちらが大きいのか、と聞かれれば、答えは簡単です。B2のほうがB3より大きいです。
日本の紙のサイズ規格はJIS(日本工業規格)で定められており、「A判」と「B判」が代表的です。B判は、昔の美濃紙(みのがみ)という紙のサイズをもとに江戸時代から使われてきた歴史があります。そのB判の基本サイズであるB0から、半分ずつに折っていってB1、B2、B3…と続いていきます。
つまり、B2はB3の2倍の面積があるということ。具体的には、B3は約364mm × 515mm、B2は約515mm × 728mm。見た目にもB2のほうがずいぶん大きく感じます。
この規格のおかげで、コピー用紙やポスターフレーム、ノートのサイズ選びもラクです。B2はポスターや掲示に使われやすく、B3はノートや資料としてよく見かけますね。
覚えておきたいのは、「数字が小さいほど大きい」というシンプルなルール。B1よりB2、B2よりB3が小さい——これさえ押さえておけば、サイズ選びで迷うことは少なくなるでしょう。
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