B6とA6、どちらが大きい?

ノートや手帳を選ぶとき、「A6サイズ」と「B6サイズ」という表記を見かけることがありますよね。でも、実際のところ、どちらが大きいかわかりますか?

結論から言うと、B6のほうがA6より大きいです。具体的には、A6サイズは105mm×148mm、B6サイズは128mm×182mm。見ての通り、縦にも横にもB6のほうが余裕があります。

この違いは、JIS(日本工業規格)で定められた紙の規格によるものです。Aシリーズはコピー用紙などでよく使われるA4やA5と同じ系統で、Bシリーズはやや大きめの伝統的な日本の文房具サイズに近いのが特徴です。そのため、B6は読みやすい大きさを求めるノートや文庫本によく使われています。

たとえば手帳を選ぶときに「ちょっとでも字が書きやすいサイズがいい」という人には、B6がおすすめ。持ち運びやすさを重視するなら、コンパクトなA6がぴったりです。

サイズの違いはわずかに見えるかもしれませんが、実際に手に取るとその差は意外にはっきり感じられます。次にノートや手帳を買うときは、ぜひサイズも意識してみてください。使い心地がまったく変わるかもしれませんよ。

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