B-CASカードがなくても見られるテレビがある?
結論から言うと、2018年以降に発売された多くのテレビやレコーダーでは、B-CASカードがなくても地上デジタル放送やBS放送を視聴できます。これは、B-CASカードの代わりに、あらかじめ機器に内蔵された「ACAS」というシステムが機能しているためです。
ACAS(Advanced Common Access System)は、従来のB-CASカードと同じように放送信号の認証を行う仕組みで、カードが不要な分、初回の設定が簡単になっています。購入後、すぐテレビをつけてチャンネル設定をするだけで、ほぼそのまま番組が見られるのです。
ただし、注意点もあります。ACAS対応のテレビでも、CS放送(スカパー!など)を視聴する際は、別途契約とカードの挿入が必要です。また、2018年以前のモデルや、一部の安価な海外製テレビでは、依然としてB-CASカードが必須です。購入の際は、仕様をしっかり確認するようにしましょう。
最近のテレビはどんどん使いやすく進化しています。特にネット接続や録画機能との連携を考えると、ACAS対応の新モデルを選ぶのは、とても現実的な選択です。引っ越しや買い替えのタイミングで、今使っているテレビがカード不要かどうか、一度確認してみてはいかがでしょうか。
コメント
まだコメントはありません。最初のコメントを投稿しましょう。