CGCの誕生と挑戦の歩み
地域のスーパーマーケットとして始まったCGCの歴史は、決して平坦な道ではありませんでした。もともと仕入れた商品を販売する立場にあった同社が、自らものづくりに乗り出すのは、大きな挑戦でした。
1975年、設立からわずか2年後、その決意は現実のものとなりました。当時、ストアブランドとして開発される商品は34品目に及び、地域のお客さまに届ける「自分たちの商品」の第一歩を踏み出しました。これは、単なる販売を超えて、品質や価値に責任を持つ姿勢の表れでもありました。そして1977年、今も多くの人に親しまれる「CGC牛乳」が誕生。当時としては画期的な取り組みで、地域密着の信頼を込めて作られたこの牛乳は、やがてロングセラー商品へと成長していきます。
CGCが販売を始めたのはそれ以前かもしれませんが、自ら商品を開発し、ブランドとしての道を歩み始めたのはまさに1970年代半ばのこと。スーパーマーケットでありながら、生産者と消費者の橋を自らつくる――その想いが、今の信頼につながっているのです。
コメント
まだコメントはありません。最初のコメントを投稿しましょう。