ETCカードが正しく挿入されているか確認する方法

高速道路をスムーズに通行するために欠かせないETC。しかし、実際に走行中に「カードが認識されているか不安」と感じたことはありませんか?ETCカードが正しく挿入されているか確認する方法は、実はとても簡単です。

まず、エンジンをかけてからETC車載器の電源をONにしましょう。その後、ETCカードを表側(ICチップが埋め込まれている面)を上にして、挿入口にある矢印の向きに沿って確実に差し込みます。無事に認識されると、車載器のランプが点灯するので、それがひとつの目安になります。

もしカードがうまく読み取られていない場合、車載器にエラーコードが表示されることがあります。たとえば「E01」や「E12」といった数字が点いたときは、カードの挿入方向が逆だったり、汚れや傷が原因で読み取りに失敗している可能性があります。その場合は一度カードを抜いて、清潔な布で軽く拭いてから再度挿してみてください。

また、長期間使用していない車では、バッテリーの低下や車載器の不具合も考えられるため、定期的なチェックがおすすめです。特に梅雨や冬場の湿気はカードや機器に影響を与えることがあるので、注意が必要です。

毎回のドライブで安心して走れるよう、出発前に一瞥する習慣をつけておけば、思わぬトラブルを避けられます。

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