IQOSを持ち込めない国は?海外での注意点
IQOS(アイコス)を持ち歩いて海外旅行する際、気をつけたいのが「持ち込みの可否」です。2019年4月時点、シンガポール、タイ、台湾では、加熱式たばこの持ち込みが法律で禁止されています。
たとえばシンガポールでは、電子タバコや加熱式たばこを含むすべてのニコチン含有製品の輸入・販売・使用が厳しく規制されており、違反すると高額な罰金や最悪の場合、刑事処分の可能性もあります。タイでも同様に、加熱式たばこの持ち込みは違法とされ、空港での没収や警告が行われています。台湾も同様の規制を設けており、現地で購入・使用するのも難しい状況です。
こうしたルールは、国の方針によって随時変更されることがあります。たとえば以前は許可されていた国が急に禁止に方針転換することも珍しくありません。そのため、渡航前に必ず現地の法律を確認することが大切です。空港の税関申告書にも注意が必要で、知らずに持ち込んでトラブルになるケースも少なくありません。
また、IQOS本体だけでなく、たばこカートリッジ(ヒートスティック)も同様に規制対象になるため、日本から持ち出す際も注意が必要です。特に禁煙国・地域では、健康志向の高さからタバコ類全般への規制が厳しい傾向にあります。
結論として、IQOSの海外持ち出しは「絶対に大丈夫」とは言い切れません。旅行先での使用を楽しみにしている人も、事前のリサーチを徹底し、現地のルールを守ることが何より重要です。
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