海外の住所で「RD」とは?
海外の住所を書くときや、読み取るときに目にすることが多いのが「RD」という表記。これは英語の「ROAD」の省略形で、日本語で言う「通り」や「街道」にあたります。たとえば、「123 Maple RD」とあれば、「メイプル通り123番地」といった意味になります。
アメリカをはじめとする英語圏では、住所の表記を簡略化するためにさまざまな略語が使われます。「RD」の他にも、よく見かけるものとして「ST」(STREET)、「AVE」(AVENUE)、「BLVD」(BOULEVARD)などがあります。また、方角も省略されることが多く、「N」(North:北)、「S」(South:南)、「NE」や「SE」(Northeast、Southeast:北東、南東)といった形で使われます。
さらに、建物の中の部屋番号を表す「RM」(ROOM)や、「APT」(APARTMENT)もよく登場します。郵便や配達のシステム上、これらの略語は正確な住所の特定に役立つため、非常に重要です。
旅行や海外発送の際には、こうした省略形に慣れておくととても便利。住所を書くときも、正しく使うことで相手にスムーズに伝わります。たとえば、「456 Oak ST, Apt 2B, New York, NY」のような形が一般的です。
住所のルールは国によって違うため、一見わかりにくいかもしれませんが、「RD」が「ROAD」だと覚えておくだけでも、戸惑うことがぐっと減るはずですよ。
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