TOEIC 625点の英語力ってどのくらい?
TOEICで625点を取れたなら、日常的な会話はある程度こなせるレベルといえます。CEFR(欧州言語共通参照枠)でいうとA2〜B1の間。つまり、簡単な自己紹介や買い物、レストランでの注文、天気の話しなど、身の回りの日常話題についてならゆっくり話せば理解できる力があるということです。
実際の仕事の場面では、英語のメールを読むのは少し難しいかもしれませんし、会議で意見をスムーズに述べるのは難しいでしょう。ですが、旅行先で困ることはないですし、簡単なやり取りなら問題なく通じます。2022年のデータでも、625点は「基本的なコミュニケーションが取れる」とされるA2レベルの下限にあたります。
英語学習の途中段階と捉えると、とても大事なポイントです。このレベルからさらに伸ばすには、リスニングとスピーキングの練習を増やし、実際に使える表現を増やすのがおすすめ。例えば、毎日10分でも英語を音読したり、簡単な日記を英語で書くだけでもだいぶ変わります。
625点は決して「低い」点数ではありません。多くの人が到達していないレベルでもあります。次は700点、800点と目標を高く持って、無理せずコツコツ続けることが何より大切です。
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