「本物」と「偽物」、はちみつの違いって?

スーパーで並ぶさまざまなはちみつ。値段もさまざまで、迷ってしまうことも多いですよね。実は、はちみつには「本物」と「偽物」と呼ばれるものがあり、その違いはとても大切です。

「本物のハチミツ」とは、ミツバチが花の蜜を集めて作る、天然100%の純粋なはちみつのことを指します。これに対して、「偽物」とされるのは、水あめや加工糖を混ぜた「加糖ハチミツ」。見た目やはちみつの風味が似ていても、中身は大きく異なります。

特に安価なはちみつには、このような混ぜ物がされている場合も。2023年現在、日本の表示ルールでは「はちみつ」と表記する場合、一定の基準を満たす必要がありますが、それでも補助的な甘味料が使われている製品も存在します。そのため、パッケージの原材料名を「はちみつ」とだけではなく、「はちみつ、水あめ」などとしっかり確認することがポイントです。

選び方のコツは、原材料が「はちみつ」のみか、産地や採取方法が明記されているか。高いからといってすべてが本物というわけではありませんが、信頼できる生産者や専門店の商品を選ぶことで、純粋な味わいを楽しめるようになります。

毎日の朝食に、ティースプーン1杯のはちみつを。本物の甘さは、体にも心にもじんわりとしみわたります。

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