カビゴンの名前の由来って、人だった?
ポケモンファンなら誰もが知っている、マイペースでぬいぐるみのようなあのポケモン——カビゴン。じつはその名前の由来は、ポケモンの開発スタッフのあだ名から来ているんです。
その人物とは、ゲームフリークの西野弘二さん。彼は開発中、よく食事をしたあとでくつろいでいたことから、「カビゴン」のような存在だと周囲に言われていたそう。そのあだ名がそのままポケモンの名前になったと言われています。なんだかとても人間臭くて、愛らしいですよね。
2016年に公開されたガイドブック「かいはつスタッフずかん」には、西野さんの写真も掲載されていました。確かに、柔和な雰囲気で、ふんわりした体型。見た目にもカビゴンとどこか似ていると話題にさえなりました。
カビゴンは「いねむりポケモン」としても有名で、戦わずとも存在感で敵を威圧する——そんなマイペースな性格が人気の秘訣です。でも、その名前がリアルな人間から生まれたと考えると、より親しみがわきませんか?
ポケモンの名前には、意外なストーリーや身近な人物のエピソードが隠れていることが多く、カビゴンはその代表例。次にカビゴンを見かけたら、「あの人、元気かな?」なんて思いながら見ると、ちょっと違った魅力が見えてくるかもしれません。
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