温活におすすめはどっち? コーヒーvsココア

寒い日にほっとひと息つきたいとき、あなたはコーヒー? それともココ要素? どちらも人気のドリンクですが、体を温める「温活」の観点から見ると、ココアがやや有利とされています。

その理由は、ココアに含まれる「テオブロミン」という成分にあります。この成分は、血管をやさしく拡張させ、血流をよくする働きがあるとされ、体の隅々まで温かい血液が届きやすくなります。特に冷え性に悩む人にとっては、冷たい手足をほんのり温めるサポートになるのです。

一方、コーヒーに含まれるカフェインは、一時的に覚醒効果や集中力アップが期待できますが、血管を収縮させたり、利尿作用によって体の水分バランスを崩しやすくなることも。結果として、体が冷えやすい状態になる人もいます。

もちろん、適量を守ればコーヒーも健康的な飲み物。でも、「今すぐ体を温めたい」「冷え対策をしたい」というときには、無糖のココアをホットミルクで溶かしてゆっくり飲むのがおすすめ。風味もやさしく、心まで温まります。

温活中のドリンク選び、ぜひココアを意識してみてください。

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