ニートでも確定申告が必要?意外な落とし穴

「ニートだから税金とは無縁」と思っていませんか?実は、働くか働かないかにかかわらず、一定の所得がある場合は確定申告が必要になることもあります。

たとえば、アルバイトやオンライン販売、配当金などで年間20万円以上の所得がある場合、原則として確定申告をしなければなりません。たとえフリーターではなく、家にいて生活している人でも、そのルールは同じです。

また、多くの人が見落としがちなのは、「戻ってくるお金」の存在。もしあなたが副業で収入を得ていて、すでに税金を引かれている場合、払いすぎた税金が返ってくる可能性があります。これを放っておくと、せっかくの還付金を逃すことになります。

さらに、国民年金や国民健康保険、介護保険の支払いは、収入があるかどうかで金額が変わる仕組みです。正確に申告することで、将来的な負担を適正にコントロールできます。

もちろん、まったく収入がなく、何の取引もしていない場合は申告の必要はありません。しかし、少しでも収入があるなら、確定申告の必要がないか一度確認する価値があります。特に20万円を超える収入がある場合は要注意。損をしないためにも、翌年2月〜3月の申告期間を覚えておきましょう。

自分のお金と向き合う第一歩として、確定申告の存在を意識してみてください。

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