バリ島での英語事情:旅行前に知っておきたいこと

バリ島を訪れる多くの旅行者が気になるのが、英語は通じるのかという点です。公式な公用語はインドネシア語ですが、実際に観光地を歩いてみると、ほとんどのホテル、レストラン、ショッピングエリアでは英語がスムーズに通じます。特にクタ、セミニャック、ウブドなど人気エリアでは、接客スタッフの多くが基礎から応用レベルの英語を話せるため、困ることはほとんどありません。

また、地元の人々の間では、日常的にバリ語と呼ばれる伝統的な言語が使われています。これはインドネシア語とは異なる独自の言語で、年配の方や田舎の村ではバリ語だけを使う人もいます。ただ、若い世代は学校で英語を学んでいるため、英語でのコミュニケーションが可能なケースが多いです。

とはいえ、英語が完全に通用するとは限らないのが旅の醍醐味でもあります。現地の人と心を通わせるには、簡単なインドネシア語のあいさつを覚えておくと◎。たとえば「テリマカシ(ありがとう)」や「アパカバール(お元気ですか)」といった一言をかけるだけで、笑顔が返ってくることでしょう。

2024年現在、ビザは観光目的であれば免除、PCR検査も不要となり、以前よりずっと訪れやすくなっています。言語の心配よりも、まずは美しいビーチ、神社、伝統舞踊に触れてみることをおすすめします。英語が通じない場面があっても、ジェスチャーや笑顔が世界共通のコミュニケーションです。

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