ポケモン「ベトベター」の中国名にまつわる驚きとユーモア

日本だけでなく、世界中で愛されている「ポケットモンスター」。それぞれのポケモンには、その特徴をとらえた名前が付けられていますが、中国語圏における名前(中国名)に注目してみると、思わずクスッとしてしまうような面白い発見があります。

例えば、初代から登場しているどくタイプのポケモン「ベトベター」の中国名は「臭泥(チョウニ)」と言います。ドロドロとしたヘドロの体にぴったりな名前ですが、文字通り「臭い泥」とストレートに表現されているのが特徴です。さらに面白いのは、その進化系である「ベトベトン」の中国名が「臭臭泥(チョウチョウニ)」になる点です。進化して体が大きくなり、臭いもパワーアップしたからなのか、「臭」の文字が2回繰り返されています。

SNS上でも「ベトベターが臭泥でベトベトンが臭臭泥なのは、ちょっとストレートすぎて可哀想だけど面白い」と話題になることがあります。日本語の「ベトベター」「ベトベトン」という響きはどこかキャッチーで愛嬌がありますが、中国名はその見た目や生態を極めて忠実に、そしてちょっぴりユーモラスに表現していると言えます。

他のポケモンの中国名を調べてみても、漢字の組み合わせによってそのポケモンの特徴がひと目でわかるものがたくさんあります。お気に入りのポケモンの名前が海外でどう呼ばれているのかを探ってみると、新しい魅力や文化の違いが見えてきて楽しいかもしれません。

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