赤ちゃんとの海外旅行、いつから始められる?

「子どもを連れて海外に行きたいけれど、いつから大丈夫?」と悩んでいるパパママも多いでしょう。実は、多くの航空会社では、生後7日から14日以降の赤ちゃんの搭乗を許可しています。ただし、これはあくまで飛行機に乗れるという基準。実際の海外旅行には、もう少し時間が必要です。

パスポートの準備が第一歩

赤ちゃんでも海外に行くには、大人と同じようにパスポートが必要です。しかし、パスポートの申請には戸籍謄本が必要で、出産後に役所で手続きをして、数日から1週間ほどかかります。つまり、出産直後にはまだ「旅の準備」が整っていないのです。

体調とタイミングを見極めることが大切

さらに、ママの体調も見逃せません。出産後はまだ体力が戻っておらず、授乳やおむつ替えなどで赤ちゃんの体調管理も毎日が試行錯誤。そこに時差や移動のストレスがプラスされると、予想以上に負担がかかります。特に生後1カ月以内の赤ちゃんは免疫が弱く、感染症のリスクも高いです。

そのため、多くの専門家は「生後3カ月以降」を目安に海外旅行を検討することを勧めています。赤ちゃんも少しずつ体力がつき、ママも育児に慣れてくる時期。体調と相談しながら、無理のない計画を立てましょう。

関連項目

詳細記事

関連トピック