家を買うとどんな税金がかかる?
家を購入した後も、毎年必ず支払う必要がある税金があります。それが固定資産税と都市計画税です。これらの税金は、あなたの家がある住所を管轄する市町村から課税され、毎年6月ごろに納付書が届きます。
税額の計算方法は、土地や建物の評価額に市町村が定める税率をかけるという方式です。一般的に、固定資産税の税率の目安は1.4%、都市計画税は0.3%までとされています。つまり、評価額がいくらになるかによって、毎年の支払い額が変わります。
ただし、住宅にはさまざまな軽減措置があります。たとえば、新築の家の場合、建物の固定資産税が一定期間減額されたり、一定面積以下の住宅用の土地には評価額の特例が適用されたりします。これは、特に若い家庭が住みやすくなるよう配慮された制度です。
また、土地の評価額は基本的に3年ごとに見直され、その都度税額が変動する可能性があります。固定資産税の負担が気になるなら、購入前に市区町村の税務課で相談するのもおすすめです。将来の家計をより正確に見通すことができます。
家を買うときは頭金や住宅ローンの返済ばかりに目がいがちですが、毎年の税金もしっかり意識しておきましょう。少しの工夫や知識で、負担はぐっと軽くなることがあります。
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