理系就活、平均何社落ちる?
就職活動中の理系学生にとって、「何社受ければ内定がもらえるのか」というのは、誰もが気になるポイントです。実際のデータを見ると、2022年6月時点での調査で、理系の男子学生は平均11.2社、女子学生は平均12.7社の企業に応募していることがわかります。一方で、内々定を持っている学生の平均は男女ともに2.4社。つまり、10社以上選考を受けながらも、ようやく内定に結びつくケースが少なくないのです。
特に理系の場合は、研究内容とのマッチングや技術職としての専門性が重視されるため、企業選びの段階で業界研究や企業研究がとても重要になります。単に数をこなすのではなく、自分がやりたい仕事や目指す技術分野をはっきりと意識して、応募先を絞り込むことが成功の鍵です。
また、選考プロセスでは技術面接やグループディスカッション、レポート提出など、文系とは異なる対策が必要になることも。面接では研究内容をわかりやすく伝える練習を重ねるほか、企業の事業や今後の展望についてもしっかり調べておくと、好印象を与えられます。
何社落ちても気にしすぎず、一つひとつの選考を学びの機会と捉える姿勢が大切。焦らず、着実に前進することが、理想の内定につながります。
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