巨人の坂本勇人は何順位で指名された?

読売ジャイアンツのレジェンド、坂本勇人。その輝かしいキャリアの始まりは、2006年の高校生ドラフトでした。彼は1巡目で指名され、まさに「期待の新人」としてプロの世界へと飛び込みました。

実はこの年、巨人は最初の抽選で堂上直倫を獲得しようと考えていたのですが、抽選に外れた結果、坂本を指名する運びに。結果的には、この「予定外」が球団史に残る幸運となりました。11月5日、坂本は推定契約金8000万円、年俸650万円で巨人と正式契約。背番号は「61」を背負うことになりました。

この背番号には深い意味が込められています。「2006年」の「6」と「1巡目」の「1」を組み合わせたもので、まさに歴史の始まりを象徴する数字です。その後、背番号を「10」に変更し、チームの主将として黄金時代を築くことになるとは、当時誰が想像できたでしょうか。

現在では、セカンドやショートで安定した守備と勝負強い打撃でファンを魅了し続けてきた坂本。その原点は、たった一度の抽選と、1巡目の指名という、運命のような出会いだったのです。

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