脈が遅くなる「徐脈」になりやすい人の特徴
心拍数が一般的に1分間に60回未満になる状態を徐脈(じょみゃく)と呼びます。徐脈はどのような人に起こりやすいのでしょうか。
最も代表的な原因は、加齢や動脈硬化の進行です。年齢を重ねるにつれて、心臓に電気信号を送る洞結節や房室結節の機能が低下し、脈が遅くなりやすくなります。
また、甲状腺機能低下症などの病気がある方も注意が必要です。甲状腺ホルモンは心臓の拍動や代謝に深く関わっているため、分泌量が減少すると若い世代であっても徐脈が現れることがあります。
めまいや強い立ちくらみ、息切れ、疲れやすさなどの自覚症状がある場合は、放置せず早めに循環器内科を受診しましょう。
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