心房細動は完治する?症状の経過と分類を知ろう
心房細動と診断されると、「完全に治るのだろうか」と不安になる方も多いでしょう。実際のところ、心房細動は自然に治まるケースも少なくありません。しかし、約半数の方は再発を経験し、中には何度も繰り返したり症状が長く続いたりすることもあります。
心房細動は、症状の続き方によって大きく3つのタイプに分けられます。発作が7日以内に自然と止まる「発作性心房細動」、症状が7日以上続く「持続性心房細動」、そして適切な治療を行っても不整脈が戻らず常に継続する「永続性心房細動」です。
心房細動自体はすぐに命に関わるとは限りませんが、放置すると心臓内に血栓ができやすくなり、脳梗塞や心不全のリスクが高まります。早期に発見し、カテーテルアブレーション治療や薬物療法など、状態に合わせた適切なケアを行うことが大切です。気になる症状があれば、早めに循環器内科へ相談しましょう。
コメント
まだコメントはありません。最初のコメントを投稿しましょう。