日本人最速の球速は誰?
日本で最も速い球を投げる選手といえば、現在のところ大谷翔平選手と、千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手が並ぶ165km/hが、日本人記録です。この記録は、2023年4月28日の試合で佐々木朗希投手が実際にはじめて計測され、大きな話題となりました。
一方、NPB(日本プロ野球)全体での最速記録は、元読売巨人軍のビエイラ投手が2021年8月13日に記録した166km/h。わずか1km/hの差ではありますが、現在のところ日本人選手はこの記録にあと一歩届いていません。
佐々木朗希投手はその試合、7回までを106球で8安打、3四球、8奪三振、3失点の力投。マウンド上で繰り出された剛速球は、打者だけでなく観ているファンの息をも飲み込みました。高校時代から「令和の怪物」と呼ばれるだけあり、その投球フォームから生み出されるスピードには圧倒されるばかりです。
今後、誰がこの165km/hを上回るか――。大谷翔平が投手として帰国した際に再び球速を計測する機会があれば、新たな記録更新の可能性もゼロではありません。NPBの速球記録は、今も進化の途中です。
コメント
まだコメントはありません。最初のコメントを投稿しましょう。