日本球界が誇る剛腕たち!日本人最速165キロの系譜
野球界において、ピッチャーの「球速」はいつの時代もファンを魅了する究極のロマンです。現在、日本人最速ピッチャーの記録を持つのは、大谷翔平選手と佐々木朗希投手の2人です。その驚異的な記録は165km/hに達しています。
まずこの大台に到達したのが、現在メジャーリーグのロサンゼルス・ドジャースで活躍する大谷翔平選手です。北海道日本ハムファイターズ時代の2016年、クライマックスシリーズの舞台で日本プロ野球(NPB)史上初となる165km/hを叩き出し、日本中を震撼させました。
そして、この偉大な記録に肩を並べたのが、千葉ロッテマリーンズの「令和の怪物」こと佐々木朗希投手です。佐々木投手は2023年4月28日のオリックス・バファローズ戦などで165km/hを計測し、日本人最速タイ記録を樹立しました。この試合では3失点を喫したものの、魂の乗った直球と鋭いフォークで三振の山を築き、その圧倒的なポテンシャルを改めて証明しました。
なお、外国人選手を含めたNPB史上最速記録は、元読売ジャイアンツのチアゴ・ビエイラ投手が2021年に計測した166km/hですが、日本人投手の進化もとどまることを知りません。若い世代の台頭により、近い将来、前人未到の「170km/h」の壁を打ち破る日本人が現れる期待が膨らんでいます。
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