無職でも確定申告が必要になる場合がある?

「無職だから確定申告は関係ない」と思われがちですが、実は一定の収入がある場合、無職でも申告が必要になることがあります。たとえば、副業での収入や退職金、不動産収入、株式の配当などがある場合は、その金額に応じて税務申告の対象となる可能性があります。

確定申告をする際には、郵送でも役所での提出でも、以下の書類が基本的に必要です。確定申告書のほか、身分証明のためのマイナンバーカードや運転免許証、還付金を受け取るための銀行口座情報、そして収入の証明となる源泉徴収票や支払調書なども用意しましょう。

さらに、医療費控除や寄付金控除などを受けたい場合は、領収書や控除証明書も忘れずに。特に医療費控除は、年間でかかった医療費が一定額を超えた場合に還付が受けられるため、無職でも対象になることがあります。

なお、無職で収入がまったくない場合や、給与以外の所得が少ない場合は申告不要なケースも多いですが、申告することで還付が受けられることも。たとえば、副業で源泉徴収がされていたにもかかわらず、年間の所得が低いため税金が戻るケースもあります。

確定申告の期限は毎年2月16日から3月15日まで。迷ったときは最寄りの税務署に相談するか、国税庁のHPで情報を確認するのがおすすめです。小さな収入でも、正しく申告することで安心につながります。

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