玄関アプローチのバリアフリー化で補助金は使える?

年齢とともに段差が気になり始め、玄関アプローチのバリアフリー化を考える方も増えています。特に、転倒のリスクを減らすためにも、スロープ設置や床の平坦化は重要です。実は、こうしたリフォーム費用の一部は、介護保険の補助金でまかなえる場合があります。

要支援または要介護の認定を受けている人が対象で、玄関周りのリフォームも補助の対象になります。補助額は最大18万円までで、自己負担分は20万円の範囲内。つまり、20万円以下の工事なら、実質無料に近い形で改修できる可能性があります。

ただし、すべてのリフォームが対象になるわけではありません。補助を受けるには事前に申請が必要で、ケアマネージャーや市区町村の窓口と相談することが必須です。また、工事は補助対象外の業者で行った場合、給付が受けられないこともありますので注意が必要です。

高齢者だけでなく、将来を見据えて住みやすい家にしたいという人も多いでしょう。バリアフリー工事は費用がかかるイメージがありますが、制度を活用すれば経済的な負担を軽減できます。まずは、かかりつけのケアマネージャーや市区町村の高齢者支援課に相談してみるのがおすすめです。

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