虹が見えるのはいつ? どこに見える?

虹は魔法のように空に現れますが、実ははっきりとした条件があります。虹は太陽の反対側にできるため、朝は西の空に、夕方は東の空に見えることが多いのです。たとえば、夕方に西の空に太陽があるときは、東の空に虹がかかることがあります。

特に夏の夕立ちのあと、雨が上がりつつ太陽がさし始めた瞬間は、虹が現れやすいタイミング。雨上がりの空に太陽の光が雨粒に当たると、光が屈折して七色の帯が空に浮かび上がります。雨粒が大きければ大きいほど、色がはっきりと鮮やかに見えるという特徴もあります。

ただし、虹が見える時間は通常数分間程度と短いもの。すぐにかき消えてしまうため、見つけたら急いでスマホを取り出したいですね。雨と晴れの境目、その一瞬のタイミングにだけ訪れる自然のアート。次の雨上がりに、ぜひ空を見上げてみてください。

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