国産と外国産のはちみつ、何が違う?
はちみつを買うとき、国産と外国産のどちらを選ぶか迷ったことはありませんか?実は、見た目や味わいだけでなく、基準自体が異なります。国産のはちみつは水分量が22%以下、一方外国産は20%以下とされています。この違い、気候に理由があります。
日本は湿度が高いため、蜜蜂が作るはちみつの水分が取りにくく、自然と基準が少し高めに設定されています。逆に外国産、特にヨーロッパや南米など乾燥した地域では、濃縮されたはちみつができやすく、香りや味が強く感じられる傾向に。そのため、同じスプーン1杯でも、外国産の方がコクや風味を感じやすいのです。
また、価格面でも大きな差があります。国産のはちみつは生産量が少なく、手間のかかる養蜂が主流。そのため、外国産に比べて価格が高くなりがち。2022年10月の調査でも、その価格差が話題になりました。
結局、どちらを選ぶかは好みの問題。濃厚さを求めるなら外国産、風土や生産者の想いを感じたいなら国産。ぜひ自分のお気に入りを見つけてみてください。
コメント
まだコメントはありません。最初のコメントを投稿しましょう。