誕生日プレゼントで車をもらうと贈与税はかかる?

誕生日に車をプレゼントされたら、きっと誰もが嬉しいはず。でも、高価な品物だけに、「贈与税」という税金が気になりますよね。

実は、年間110万円までの贈与については、贈与税がかからない決まりになっています。つまり、中古車などで市場価格が110万円以下の車をもらった場合、税金の心配は基本的にありません。

しかし、新車やコンディションの良い中古車は、多くの場合、その金額を超えます。例えば、人気の軽自動車や小型SUVでも、簡単に150万円以上になることも。こうなると、110万円を超える分に対して贈与税が課される可能性があるのです。

さらに注意したいのは、自動車取得税という税金もかかること。これは、車を買ったときだけでなく、もらったときも対象となる場合があります(2024年2月時点では、軽自動車は課税対象外ですが、普通車は要確認)。自治体によって扱いが異なるので、登録の際には必ず確認しましょう。

家族間のプレゼントでも、高額な資産の移動には税の知識が必要です。何も知らずに受け取って、あとで税務署から連絡が…なんてことがないように、事前に相手と話し合っておくのが安心ですね。

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