車の名義変更は15日以内に!手続きを忘れた場合のリスクと流れ

車を個人売買で譲り受けたり、家族間で引き継いだりした際に、つい後回しにしがちなのが名義変更(移転登録)の手続きです。しかし、道路運送車両法によって、車の所有者が変わった場合は事由があった日から15日以内に手続きを行うことが義務付けられています。

もしこの15日間の期限を過ぎてしまうと、単に法律上の義務違反となるだけでなく、実生活でさまざまなトラブルの原因になります。例えば、自動車税の請求書が元の所有者に届いてしまったり、事故を起こした際の保険適用や補償手続きがスムーズに進まなくなったりするリスクがあります。また、長期間放置すると罰則(5万円以下の罰金)が科される可能性もあるため注意が必要です。

手続きは、新所有者の住所を管轄する運輸支局(軽自動車の場合は軽自動車検査協会)で行います。車検証の原本をはじめ、新旧所有者の印鑑証明書、譲渡証明書、委任状、そして警察署で取得する車庫証明書など、事前に準備すべき書類は多岐にわたります。

名義変更は、トラブルなく快適にカーライフを楽しむための大切なステップです。車を手に入れたら必要書類を早めに手配し、必ず15日以内に手続きを完了させましょう。

関連項目

詳細記事

関連トピック