車検証の住所変更を忘れると罰金の可能性も?

引越しをした、転職で住まいが変わった――そんなときに忘れがちなのが、車検証の住所変更です。実は、法律では住所が変わった場合、15日以内に車検証の住所変更手続きを行うことが義務付けられています。これを怠ると、後々トラブルになるばかりか、罰金が科される可能性もあるため要注意です。

住所変更の手続き自体はそれほど難しくありません。普通自動車の場合は最寄りの運輸支局、軽自動車の場合は軽自動車検査協会で行えます。必要な書類は主に、変更後の住所が確認できる運転免許証や住民票、車検証の原本、そして印鑑です。手続きは数十分で終わり、手数料もかからないため、早めに対応するのが得策です。

変更をしなくても、すぐに車が止まるわけではありませんが、将来的に自動車税の通知や罰金の督促状が旧住所に送られ、見落とすリスクがあります。また、警察に検問で止められた際に住所不一致が発覚すれば、その場で注意される可能性も。面倒だからと先延ばしにせず、引っ越し後は早めに手続きを済ませておくことが安心につながります。

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