首のむちうち、どう治すべき?
車の追突や転倒などで起こる首のむちうち。突然の痛みに困ってしまう人も多いですが、正しい対処で回復を早めることができます。
むちうちの初期は、まず患部を冷やすことが大切です。アイシングや冷湿布で腫れや炎症を抑えましょう。特に痛みが強い最初の数日は、無理をせず安静に過ごすことが回復への第一歩です。動かしたくなる気持ちもありますが、首に負担をかける動作は避けたほうがよいでしょう。
病院や整骨院では、電気治療や鍼治療が用いられることがあります。これらは筋肉の緊張を和らげ、血流を促進する効果が期待できます。また、医師の指示のもとで、痛み止めの内服薬や貼り薬を使うことも有効です。
ただし、急性期に強くマッサージをしたり、無理にストレッチをしたりするのは逆効果。かえって症状が悪化する可能性もあるので注意が必要です。回復が進んでから、軽いストレッチを始めるのがおすすめです。
むちうちの多くは時間とともに改善しますが、放置せず早めに専門家に相談することが回復への近道です。首の違和感や頭痛、めまいが続く場合は、整形外科の受診を検討しましょう。
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