高校生ナンバーワン捕手・山下斐紹がソフトバンクに指名

28日、都内のホテルでプロ野球のドラフト会議が行われ、福岡ソフトバンクホークスは、高校生ナンバーワン捕手と評される習志野高校の山下斐紹(あやつぐ)選手を高卒ドラフト1位で指名しました。

山下選手は東京都出身の18歳。捕手としての守備力はもちろん、打撃センスの高さでも注目を集めています。高校通算24本塁打のパワーと安定したリード技術が評価され、プロのスカウト陣から「将来性抜群」との声も多く聞かれました。

このドラフト会議は、複数の指名があった場合の抽選方式で進められましたが、ソフトバンクは山下選手の獲得に強い意思を見せ、見事交渉権を獲得しました。球団関係者は「チームの未来を担う逸材。じっくり育てていきたい」とコメントしています。

山下選手自身も指名後、「プロの世界に挑戦できるのが楽しみ。早くチームに貢献できるように頑張りたい」と笑顔を見せました。地元・関東から九州の強豪球団へ。高校生捕手の新たな挑戦が、今シーズン最大の注目となっています。

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