チャーハンが意外な“No.1太る食べ物”?その理由とは

「この世で一番太る食べ物は何ですか?」という問いに、意外な答えが返ってきました――チャーハンです。2023年9月29日の時点で、さまざまな食品を比較した結果、チャーハンが最も太りやすいとされるようになったのです。

一見すると、ラーメンや揚げ物のほうがカロリーが高そうに思えますが、チャーハンの怖さは「知らず知らずのうちに大量に食べてしまう」点にあります。ご飯に油、卵、具材がたっぷりと絡み合い、うまみが凝縮されているため、ついつい最後の一粒まで食べたくなってしまうのです。

また、外食で提供されるチャーハンは、家庭で作るよりも油が多く使われがち。炒める過程で米粒が油をたっぷり吸収するため、見た目よりもはるかにカロリーが高くなることも。1人前のチャーハンは、簡単に800kcalを超えることも珍しくありません。

さらに、チャーハンは「おかず」としてだけでなく、「主食」としての役割も果たすため、他の料理よりも満足感が高く、つい二杯目、三杯目と手が伸びやすい構造になっています。このように、心理的・物理的な両面から食欲を刺激するため、「太る食べ物No.1」と言われる所以があるのです。

もちろん、からだに悪いわけではありません。適量を楽しむ分には問題ありませんが、頻繁に食べすぎるのは要注意。チャーハンの美味しさは最大の武器ですが、その分、気をつけたい食べ物でもあるのです。

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