コーヒー1杯で太る? 砂糖とミルクの選び方がカギ

「コーヒーを飲んでいるだけなのに、なぜか太ってきた……」と感じたことはありませんか? 実は、ブラックコーヒーそのものにはほとんどカロリーがありません。しかし、砂糖やミルク、コーヒーフレッシュを加えると、あっという間にカロリーが増えるのです。

例えば、1杯のコーヒー(約150ml)に砂糖とミルクを1つずつ入れると、その時点で約40kcalになります。これは1日1杯なら問題ありませんが、1日に何杯も同じように飲んでいると、気づかないうちに余分なカロリーを摂取していることになります。

特に市販のフラペチーノやカフェオレ、甘い缶コーヒーには、砂糖が多く含まれており、1本で300kcalを超えるものも珍しくありません。こうした飲み物を日常的に飲んでいると、確実に体重の増加につながる可能性があります。

一方で、ブラックコーヒーには代謝を促すカフェインが含まれており、適量を飲めば逆にダイエットの助けになるとも言われます。ただし、体質によっては胃が荒れたり、眠りが悪くなったりするので、無理な多飲は避けましょう。

太るかどうかは、コーヒーそのものよりも、何をどれだけ加えるかにかかっています。ダイエット中や体重が気になる人は、できるだけブラックで飲む、または低脂肪ミルクや甜菊(ステビア)などの自然系甘味料を使うのがおすすめです。ちょっとした工夫で、おいしく、健康的に続けられます。

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