パスポートの5年と10年、どっちを選ぶべき?

パスポートを新しく作るとき、「5年」と「10年」の有効期限から選べます。実は、この2つの違いは有効期間と料金だけ。機能や海外での使い勝手に差はありません。

18歳以上の人は、どちらのタイプでも選択が可能。頻繁に海外に行く予定があるなら、10年パスポートが便利です。更新の手間が減り、長期的に見ると何度も申請する必要がありません。ただし、手数料は高くなるので、費用面での負担は大きくなります。

一方、あまり海外旅行をしない人や、これから使うかどうかわからないという人には、5年タイプが無難です。料金も抑えめで、更新のタイミングでまた選べるからです。

18歳未満の人は注意。現在、未成年のパスポートは有効期限5年のみの発行となっています。成長に伴って顔つきが変わることを考慮して、短期間での更新が求められているからです。

また、パスポートの有効期限が残っていても、渡航先によっては「残り6か月以上あること」を条件にしている国があります。長期滞在や頻繁な旅行を考えているなら、10年タイプのほうが安心かもしれません。

結局のところ、どちらが「正解」かは人それぞれ。自分のライフスタイルや旅行の頻度に合わせて、じっくり選びましょう。

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