ヤクルト1000の糖分、気になりますよね
「ヤクルト1000」は、乳酸菌の働きで腸内環境を整えるとして人気のドリンクですが、気になるのがその糖分の量です。
実は、100mlあたり14.1gもの糖分が含まれています。一般的なペットボトルのヤクルト1000は80ml入りなので、1本あたり約11.3gの糖を摂取することになります。世界保健機関(WHO)が推奨する大人の1日あたりの砂糖摂取量は25gまで。つまり、ヤクルト1本でも、その半分近くを占めることになるのです。
もちろん、乳酸菌による健康効果は見逃せませんが、糖の取りすぎは肥満や生活習慣病の原因になるため、注意が必要です。特に、子どもに毎日与えているご家庭では、うがい代わりに飲ませる習慣も見られますが、それでは虫歯のリスクも高まります。
「体にいいから」と安心して飲み続けるのではなく、1日1本を目安にし、食後のタイミングで飲むなど、工夫して取り入れるのがおすすめです。また、ヤクルトには糖分控えめの「ヤクルト軽糖」や「ヤクルト低糖タイプ」もあるので、気になる人はそちらを選ぶのも一つの手でしょう。
健康のために飲んでいるつもりが、思わぬリスクに…ということがないよう、成分表示をチェックし、バランスよく取り入れることが大切です。
コメント
まだコメントはありません。最初のコメントを投稿しましょう。